芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)についてもう少し考えてみる!

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)についてもう少し考えてみる!

芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)は、漢方薬ではありますが、指し込むような痛みに即効性のある漢方薬ということもあって、これまでの漢方薬のイメージとはちょっと違う気もしますね。ですから、予防のためにこの薬を飲むことは推奨されていないということになります。もちろん、こむら返り以外でも胃腸などの差し込む痛みにも効果があるので、外出時に持ち歩いたりすると効果を発揮します。睡眠中にこむら返りが起きるというような人は、枕元に置いておくのもいいでしょう。

 

そんな芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)ですが、芍薬と甘草というふたつの生薬を合わせて作られたものですが、筋肉の弛緩作用と血のめぐりを良くする作用があります。このことから、あらゆる症状に効果を発揮することが分かっています。

 

一般的に、漢方薬には副作用が無いと言われていますが、これだけ効果があるとなると少し気になるのが副作用ですよね。ごくまれに、足のむくみや血圧の上昇というものがあるようです。副作用が出た場合は、医師の診察を仰いだり、薬剤師に相談するようにしましょう。
この漢方薬は漢方薬でありながら、即効性も期待できるということで少し違った印象のある漢方薬です。